肉離れについて

葛飾区こばやし接骨院肉離れを最短で治す治療法

肉離れの治療に関する画像

葛飾区こばやし接骨院肉離れを最短で治す治療法を紹介する。
肉離れは適切な治療を行い、スポーツ復帰が出来るようになるまでリハビリを行うことで、最短でスポーツ復帰したときにパフォーマンスを落とさずに、全力でプレーをすることが出来るようになる。
しかし肉離れは、「肉離れならたいしたことないかな」と思う人が多く、放置されやすいケガの一つである。
たしかに治療をしなくても痛みは軽減していくが、肉離れは程度によって復帰の期間や治療方法が変わるもの。
肉離れを起こしているにもかかわらず運動を続けたり、適切な治療やリハビリを行わずに早期に運動を開始したりすることで、なかなか治りきらない、治りかけの肉離れの部分を再発させてしまったりと実はやっかいなケガのため適切な治療とリハビリが大事になる。
まずは治療法を紹介する前に肉離れとはどんなものなのか簡単に説明しておこう。
肉離れがどんなものかわかれば治療やリハビリの重要性がわかるからだ。

スポーツをしている人なら走ったり、ジャンプをしたときに太ももやふくらはぎの肉離れを経験したことがある人は多いのではないだろうか?
肉離れを起こした時は鋭い、力の抜けるような痛みや場合によっては「ブチ」や「ポン」と音がしたような、突然の衝撃を感じることが多い。
肉離れをして筋肉が切れると、切れてしまった部分に筋肉を再生させるための細胞が増殖してきて、瘢痕組織というものができる。
この瘢痕組織というのは筋肉とはちがうので、初期のころは柔軟性や耐久性がほとんどない組織。
簡単に言うと切れた部分をとりあえず埋めている感じだ。
瘢痕組織は適切な治療、リハビリを行うことで元の筋肉に戻っていくが、治療を行わなかったり、スポーツ復帰が早かったり、リハビリを行わずにスポーツ復帰してしまうと、瘢痕組織がごりごりとした『しこり』となって残ってしまう。
この『しこり』がとてもやっかいで、肉離れの治療で1番重要なのは『しこり』を作らないことだ。
『しこり』の部分は筋肉でないとても弱い組織なので、柔軟性も耐久性がほとんどない。
柔軟性も耐久性もほとんどない『しこり』が残ってしまった場合、肉離れの再発が起こりやすくなってしまう。
しこりとなった瘢痕組織は柔軟性や耐久性がほとんどないため、筋肉に両側から引っ張られた際に瘢痕組織自体が肉離れの再発を起こす。

瘢痕組織は柔軟性がないが、その隣にある筋肉は伸び縮みすることができるので、瘢痕組織と筋肉の間で肉離れが再発してしまう。
また肉離れをしてしまった後には筋肉が切れたところから出血が起き、血腫というものができる。
この血腫が大きいほど、しこりが大きくできてしまう可能性がある。

肉離れした部分にしこりができないようにすることは肉離れの治療で最も大事なことである。

 

 

肉離れした本人も痛めたかなとわかるので、それを感じた人は肉離れならたいしたことないから大丈夫かなと自己判断せずに
また肉離れが治ったと思い、スポーツに復帰したあとに肉離れを再発してしまう方も多い。
肉離れというくらいなので、筋肉があるところならどこでも肉離れを起こす可能性があるが、やはり体重を支える足に多いケガ。
特にスポーツに力を入れている人は、パフォーマンスが著しく落ちたり、肉離れの再発を繰り返すなど満足に身体を動かせないことが増えるのできちんと治療することをおススメする。
肉離れを最短で治す治療法といっても、肉離れが1日や2日で治るというわけではない。
あとで説明するが、肉離れの程度によって復帰期間は変わってくる。
当院でも適切な治療を行えば、日常生活に不自由ないぐらいにはすぐに戻るが、復帰するまでのプロセスを守らずに、スポーツ復帰をすると再発したり、肉離れのところにしこりが残り、満足なパフォーマンスができなくなる。
これから紹介する治療法は復帰したときに再発せず、全力でスポーツが出来ようになるための治療である。

肉離れを最短で治す治療法で1番大事なのはすぐに接骨院、整形外科で治療を受けるということだ。そんな当たり前のことと思われる人もいると思うが、肉離れは自己判断で様子をみる人がかなり多い。
肉離れをしてしまったあとにすぐに治療を受ける必要がある大きな理由は肉離れしてしまった筋肉に瘢痕組織というしこりを作らないためだ。
肉離れした部分にしこりができないようにすることは肉離れの治療で最も大事なことである。筋肉が肉離れを起こすと肉離れをして切れた部分に、筋肉を再生させるための細胞が増殖してきて、瘢痕組織というものができる。この瘢痕組織というのは筋肉とはちがうので、初期のころは柔軟性に乏しい組織。また肉離れ後には出血が起き、血腫が出来る。この血腫が大きいほど、瘢痕組織が大きくできてしまう。

肉離れ後に起こる瘢痕組織損傷した部分を瘢痕組織が埋める

肉離れをして、すぐに治療をすることで肉離れした部分をそれ以上離れないようにしたり、血腫ができるのを抑えることができる。早期から治療をすることで瘢痕組織をなるべくできないようにできるということだ。
肉離れの治療が遅れたり、治療がうまく進まないと肉離れした筋肉を触ったときごりごりしたしこりになってしまう。このしこりが大きいほど筋肉の強度、柔軟性が足りない部分が残っているということになるので、スポーツに復帰したときに肉離れが再発してしまう可能性が大きくなり、パフォーマンスが落ちる原因にもなる。
肉離れを起こした時は鋭い、力の抜けるような痛みや場合によっては「ブチ」や「ポン」と音がしたような、突然の衝撃を感じることが多く、肉離れした本人も痛めたかなとわかるので、それを感じた人は肉離れならたいしたことないから大丈夫かなと自己判断せずに、接骨院や整形外科などで診てもらおう。
それではここからどんな治療を行えば最短でスポーツに復帰できるか、具体的な治療法を紹介しよう。

エコーやMRIで肉離れした筋肉の状態を把握する

超音波観察器にて肉離れの状態を把握する肉離れをしたときにエコーやMRIで筋肉の状態をみることで、肉離れした筋肉がどの程度切れているか、また肉離れした筋肉からの出血なども確認できるため、肉離れの損傷程度がわかる。肉離れは損傷程度によって軽度、中度、重度に分けられ、治るまでの期間が変わってくるので、どれぐらいの期間でスポーツに復帰できるかがある程度伝えられることが可能だ。肉離れしてしまったときにエコーやMRIなどは有効だが、レントゲンは意味がない。レントゲンは主に骨を検査するものだからだ。MRIはすぐに検査をできるものではなく、病院によっては検査できるまでに数日かかってしまうこともある。ただ肉離れの状態は日々変わってくるのでエコーはすぐにできるのでおススメだ。できるだけ設備の整っているところでみてもらおう。

GAMEREADYで積極的なアイシングと圧迫を行う

アイシングマシーンで肉離れを治療GAMEREADYの効果

・炎症、出血、腫れを抑える

・肉離れ部分にたまった老廃物などを除去し、栄養素と酸素を豊富に含む血液を患部に送る

肉離れをしてしまったとき肉離れしてしまった部分からは炎症や出血、腫れが起こる。この炎症や出血、腫れをいかに早く抑えるかで肉離れが治るまでの期間が早くなり、また瘢痕が大きくならないようにすることができる。この炎症や出血、腫れを抑えるのにアイシングと圧迫を行うと効果的だが、GAMEREADYというアイシングコンプレッションマシーンを使うと、よりアイシングと圧迫の効果を高めることができる。
GAMEREADYはアイシングをしながら圧迫と除圧を繰り返すこともできる。従来のアイシングでも炎症や出血、腫れを抑えることはできたが、患部の老廃物を早期に取り除くことが難しかった。圧迫と除圧を繰り返すことで患部に溜まった老廃物などを流すことができ、腫れなども早期に取り除くことができ、また栄養素と酸素を豊富に含む血液を患部に送ることができるので肉離れの回復を早めてくれる。

立体動態波で電気治療を行う

肉離れに対する電気治療立体動態波の効果

・炎症、出血、腫れを抑える

・鎮痛効果

・肉離れの修復を早める

・筋力を鍛え、柔軟性を高める

 

立体動態波は肉離れしてしまった部分から起こる炎症や出血、腫れを抑えることができ、鎮痛効果もある。人間は痛みを脳で感じると防御反応で筋肉をかためてしまい肉離れした部分が悪化したり、周りの痛めていない組織まで二次損傷が起きてしまう。痛みを感じないことで肉離れの回復を促す準備ができあがる。
立体動態波は炎症、出血、腫れを抑えたり、鎮痛効果は低周波、中周波といった従来の電気よりもより一層効果が高い。
また微弱電流という電気を流すことができる。この微弱電流は細胞レベルで組織を修復することができ、また発痛物質の除去、痛みの抑制効果がある。
痛みも抑えて治りも促進するのでとにかく早く治したい方にはおススメ。
立体動態波はさらに筋肉を電気の力で動かすことができ、筋力や柔軟性を高めることもできる。肉離れしてしまった筋肉は筋力や柔軟性が落ちてしまう。肉離れしたあとを埋めてくれている瘢痕組織は初期の頃は柔軟性が少ない組織。柔軟性を高めるために手技療法やストレッチなどを行うが、初期の頃はストレッチなどをおこなうと逆に筋肉が余計に切れてしまうため、立体動態波を流すことで瘢痕組織の柔軟性を高めることができる。また回復が進んできたら筋肉を動かすことで筋力トレーニングを行うことでき、筋力の回復を早めていきます。

肉離れの状況の応じて立体動態波を使い分けて、肉離れの早期回復を早めていく。

超音波治療

肉離れに対する超音波治療超音波治療の効果

・炎症、出血を抑え、鎮痛効果

・浅い筋肉から深部の筋肉まで温める

超音波治療は肉離れの初期には電気治療と一緒で炎症や出血を抑え、また鎮痛効果がある。
超音波治療の最も優れているところは浅い筋肉から深部の筋肉まで温め、血流を良くし、瘢痕組織の柔軟性を高めてくれたり、瘢痕自体を除去する効果がある。肉離れで筋肉の深いところが切れていると、電気治療や手技療法では届かない場合がある。この場合超音波を使うことで、深部の筋肉まで効率よく温めることができる。
整形外科や接骨院によっては受付スタッフや患者自身に超音波を行わせているところもあるがこれはおススメしない。超音波は肉離れしている筋肉によって当て方が変わってくる。また超音波で筋肉を温めるときは当てられている患者さんが実際に超音波の温かさを感じていないと効果があまり出ていない。温めるところまで出力を上げていかないといけないのだが、音波痛といって痛みを感じることもある。そのぎりぎりまで調節していかなければならないので、おそらく患者さん自身にやらせているところは音波痛が出ないように低い設定にされているので超音波自体の効果は薄くなってしまう。筋肉の位置や超音波のことを理解していないと当てることは難しいので治療スタッフにやってもらうべきである。

手技療法

肉離れに対する手技療法初期の頃は筋肉を緩めるというよりも、手の治療で筋肉がこれ以上離れないように寄せる治療をしたり、腫れなどをとるような治療をする。筋肉がある程度回復してきたら、瘢痕組織の柔軟性を高めるように、血流を良くする治療などや硬さを取り除くようにしていく。
手技療法で血流をよくするというとマッサージを想像する方も多いと思うが、肉離れの治療をするときに患部を強く押したり、揉んだりすると逆に悪化させることもある。

肉離れした部分を圧迫する

肉離れに対する包帯固定肉離れした直後は治療後、日常生活を送るときに肉離れした部分をしばらくの間圧迫する必要がある

・腫れを最小限におさえる

・肉離れした筋肉の傷口を広げない

肉離れをした部分を圧迫することで、出血による腫れを最小限におさえることが出来る。例えばケガをして血が出てしまった時に直接患部を押して止血をする。これを同じで肉離れしてしまった部分を包帯やサポーターで圧迫することで止血効果がある。これを行わないと出血がどんどん出てきて腫れがひどくなり、瘢痕が出来てしまったりして治るまでに時間がかかってしまう。
また腕もそうだが特に足の肉離れの場合は歩くため全く筋肉を使わずに安静にすることはとても難しい。圧迫せずに動いてしまうと筋肉が動いてしまうので、肉離れした筋肉がより広がってしまい悪化してしまう。筋肉を圧迫することにより、肉離れした筋肉がそれ以上広がらないようにすることができる。
肉離れした筋肉を圧迫するときに太もも以外は包帯でしっかりと圧迫できるが、太ももは圧迫力があるサポーターがおススメ。包帯でも圧迫できないことはないが、太ももは太さが上の方と下の方でちがため、包帯だと歩いていたりするとすぐにほどけてしまうためだ。

肉離れした筋肉のストレッチを行う

肉離れに対するストレッチ肉離れをした部分がある程度回復してきたら、柔軟性を高めるためにストレッチを行っていく。特にスポーツをしている人は肉離れした筋肉の柔軟性を元に戻してから復帰しないと肉離れが再発することもある。ストレッチは始めるタイミングが早いと肉離れの部分を悪化させてしまう。ストレッチを行うタイミングとしてはストレッチをしているときに、ストレッチされている本人が肉離れを起こした部分に引きつけるような痛みではなく、ストレッチ感を感じることが大事。ストレッチ感ではなく、引きつけるような痛さを感じるときは、まだストレッチを開始するのが早いということだ。

肉離れした筋肉の筋力と強度を高める

肉離れが再発したり、スポーツ復帰したときにまた痛めそうで全力で出来ないという声をよく聞くが、肉離れした筋肉の筋力と強度を高めるトレーニングをやらずにスポーツ復帰してしまうのが原因の人がとても多い。
肉離れをした筋肉が徐々に回復してきたらストレッチをする人は多い。しかしスポーツに復帰する際に柔軟性を改善するだけでは不十分。柔軟性を高めた後は、筋肉の筋力や強度を高める必要がある。肉離れの痛みが消えると完治と勘違いしてしまい、肉離れした筋肉の筋力や強度がまだ不十分な状態で、ケガ前の元の運動強度でスポーツをすると、運動の強度に耐え切れず、肉離れが再発してしまったり、全力でプレーするのが怖くなってしまう。また何度も肉離れを繰り返すと瘢痕化してしまい余計再発のリスクが高まり、また治るまでに長期に時間がかかってしまうようになる。
強度を高めるトレーニングを行うときは負荷のかけかたにも注意が必要。急に負荷の高いトレーニングを行うと筋肉がその負荷に耐えられず肉離れが再発する原因になることもある。リハビリは段階的に強度をあげなければならないので自己判断で行うのは危険。
肉離れした筋肉のストレッチや筋力、強度を高めるトレーニングは専門スタッフにマンツーマンで行うべきだ。


ふともものトレーニング


ふくらはぎのトレーニング

※テーピング

肉離れした筋肉にテーピングをする今回治療としてテーピングを入れなかったが、肉離れをしてどうしても試合が近いときなどにはテーピングを行うこともある。
しかしテーピングをして試合に出てしまうと、瘢痕組織(しこり)ができやすい状態になってしまうので注意が必要である。
瘢痕組織が出来てしまうと、パフォーマンスが落ちてしまうので、あまり無理に試合に出ることはおススメしない。
しかし学生最後の大会や、その試合の後に当分試合がなく、試合後ゆっくり休める状況などであれば、無理にでもテーピングをして試合に臨むこともある。
今後の予定などよく考えて、テーピングをすることが大事である。

これで出来るだけ早く治療を受ける重要性がわかったと思う。また今回紹介した治療はすべて必要である。どれか行わないだけで肉離れが治るまでに時間がかかってしまうので、設備が整ったところで治療を受けるのがベストだ。

最短でスポーツ復帰するには早期治療がもっとも有効である!

ABOUT ME
小林 勇太
小林 勇太
葛飾区こばやし接骨院院長。柔道整復師の国家資格を保有。野球やサッカー・バレーボールなどのスポーツの現場で活動していたためスポーツ障害・外傷の症例経験が豊富。葛飾区こばやし接骨院の院長をしている小林勇太院長のブログです。
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