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野球肩野球肘を予防する肩甲骨の筋力トレーニング『パンチング』

今回は野球肩、野球肘を予防する肩甲骨の筋力トレーニング『パンチング』を紹介します。

今回は野球肩、野球肘を予防する肩甲骨の筋力トレーニング『パンチング』

パンチングがおすすめな人
〇野球肩、野球肘を予防したい人

パンチングの効果
〇肩甲骨の動きが良くなる
〇前鋸筋のトレーニング

肩を動かすときは肩と肩甲骨が連動して動くことで肩を負担なく動かすことができます。
野球でボールを投げるときに肩甲骨がしっかり動かせるかはとても重要で、肩甲骨が動かないと肩の関節だけで腕を振ることになるので肩関節にとても負担がかかります。
また肩関節や肩甲骨がしっかり動いてボールを投げることで肘の負担も少なくなります。
肩甲骨を動かす筋肉で前鋸筋という筋肉が大切で、『パンチング』を行うことで前鋸筋をトレーニングすることができます。

野球肩野球肘を予防する肩甲骨の筋力トレーニング『パンチング』のやり方

①仰向けになる。

②天井に向かって手を伸ばす。

③②のところから腕だけでなく肩甲骨から大きく天井に向かって手を伸ばす。これを繰り返します。

肩甲骨から動かすことで前鋸筋にしっかり刺激が入り鍛えることができます。
これを30回~100回ほど繰り返します。
100回ぐらいは連続してできるようになるように目指します。
100回を目指す理由は野球で投手をやっている場合、高校生ぐらいだと1試合に100球ぐらいは投げるため、それに耐えられるようにするためです。
はじめのうちは30回ぐらいで疲れてきて下記のように筋力が弱い利き腕のほうが上がりづらくなってくるので、徐々に回数を増やしていきます。

前鋸筋は野球肩や野球肘を予防するためにはとても重要な筋肉なのでぜひやってみて下さい。

ABOUT ME
小林 勇太
小林 勇太
葛飾区こばやし接骨院院長。柔道整復師の国家資格を保有。野球やサッカー・バレーボールなどのスポーツの現場で活動していたためスポーツ障害・外傷の症例経験が豊富。葛飾区こばやし接骨院の院長をしている小林勇太院長のブログです。