膝の下が痛くなる3つの原因とは?


膝の下が痛くなる原因はひとつではありません。
膝の下が痛くなる原因は、大きく分けて3つあります。
その原因によって処置も変わるため、あなたの膝の下の痛みの原因をしっかり突き止めなければいけません。
このページでは、そんな膝の下が痛くなる原因の紹介や原因の見極め方を紹介します。

膝の下が痛くなる3つの原因とは?

1、膝の下が痛くなる原因をみていこう!

膝の下が痛くなる原因は、大きく分けて3つあります。

1-1、膝蓋靱帯炎(ジャンパー膝)

まず、一つ目の原因として挙げられるのが膝蓋靱帯炎である。
また、ジャンパー膝とも呼ばれバレーボールやバスケットボールといった跳躍競技に多く見られる。
ジャンパー膝について詳しくは、「ジャンパー膝を早期に治す治療法」をご覧下さい。

1-2、オスグッド病

2つ目の原因として考えられるのはオスグッド病である。
オスグッド病は、小学生から中学生の子供に見られる疾患である。
オスグッド病について詳しくは、「成長痛ではない!?オスグッド病を早期に治す治療法」をご覧下さい。

1-3、膝蓋下脂肪体炎

三つ目の原因をして、膝蓋下脂肪体炎が挙げられる。
膝蓋下脂肪体炎は、膝の曲げ伸ばしを多いする方に多く見られます。
膝蓋下脂肪体炎について詳しくは、「膝の下が痛くなる膝蓋下脂肪体炎とは?」をご覧下さい。

2、膝の下の痛みの原因の見極め方とは?

2-1、痛みのある部分はどこか?

膝下の痛みの原因を見極めるポイントとして大切のなのは、膝下のどの位置に痛みがあるかである。
大きく分けて2つのポイントのどちらに痛みがあるか見極めてほしい。
膝の下にボコッとして骨があるのはわかるだろうか。
専門的には、脛骨粗面を呼ばれる部分である。
まずは、ここに押したり動いたりしたときに痛みが出るかである。
この部分に痛みが出る場合は、オスグッド病の可能性が高まる。

次のポイントは、膝のお皿と先程のボコッとした骨の間に押したり動いたりした時に痛みが出るかである。
この部分に痛みが出る場合は、膝蓋靱帯炎か膝蓋下脂肪体炎の可能性が高まる。

このように、痛みのある部分によって痛みの原因が何かある程度絞ることが出来る。
もう少し絞っていくために、他の方法を見てみよう。

2-2、圧痛で見極める

では、お皿とボコッとした骨の間が痛いと分かったとき、膝蓋靱帯炎と膝蓋下脂肪体炎のどちらか見極めなければならない。
そんな時は、膝の角度を変えて圧痛みる方法がある。
膝を伸ばしていると膝蓋靱帯が緩むため膝蓋下脂肪体まで刺激が届きやすくなる。
そのため、膝を伸ばして押して痛ければ膝蓋下脂肪体炎の可能性が高まる。
また、膝を曲げている膝蓋靱帯がピンと張るため、膝を曲げて押して痛ければ膝蓋靱帯炎の可能性が高まる。
このように、同じ押してでの痛みでも膝の角度を変えることで症状を見極める要因にも繋がる。

2-3、運動痛で見極める

先程の圧痛の痛みだけでは、いまいち判断が付きづらいこともある。特に炎症が強いときなどはどの膝の角度でも痛みが強い感じがしてしまう。
そのため、圧痛以外にも見極めるポイントを行って相対的に評価したほうが良い。
それは、どの動きが痛みが出るかである。
膝蓋下脂肪体炎では、膝を過伸展といって膝を強く伸ばすと痛みが出る場合が多い。
その理由は、関節に膝蓋下脂肪体が挟まるからである。
逆に、膝蓋靱帯ではうつ伏せなどで膝を深く曲げていくと痛みが出る場合が多い。
その理由は、膝蓋靱帯が伸ばされるからである。

2-4、年齢で見極める

年齢も1つのポイントになります。
オスグッド病は、成長期の子供にある骨端部で起こるため子供にしか起こりません。
そのため、痛みが出ている方が成人の方の場合はオスグッド病で痛んでいるという可能性はありません。
ただ、子供の頃オスグッド病になってしまい膝の下がボッコと飛び出てしまっている方はそのせいで痛みが出る場合もあります。

このように、様々なポイントを利用することでより的確に原因を見極めることに繋がってくる。

まとめ

膝の下の痛みと言っても様々な原因によるものある。
そのため、自分の膝下の痛みの原因がなにであるか見極める必要がある。
そんなときに、上記でお伝えした4つの見極めるポイントを注意して頂くと少し痛みの原因が見えてくるかもしれない。
その後は、医療機関に行き適切な診断と治療を行ってもらうことをおすすめする。
また、膝の下の痛みでお悩み・お困りの方は、葛飾区こばやし接骨院までご相談下さい。

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