肉離れを最短で治す治療法


肉離れ3連

今回は肉離れを最短で治す治療法を紹介しよう。
肉離れは適切な治療を行い、スポーツ復帰が出来るようになるまでリハビリを行うことで、最短でスポーツ復帰したときにパフォーマンスを落とさずに、全力でプレーをすることが出来るようになる。
まずは治療法を紹介する前に肉離れとはどんなものなのか簡単に説明しておこう。
スポーツをしている人なら走ったり、ジャンプをしたときに太ももやふくらはぎの肉離れを経験したことがある人は多いのではないだろうか?
また肉離れが治ったと思い、スポーツに復帰したあとに肉離れを再発してしまう方も多い。
肉離れというくらいなので、筋肉があるところならどこでも肉離れを起こす可能性があるが、やはり体重を支える足に多いケガ。

この肉離れは、「肉離れならたいしたことないかな」と思う人が多く、放置されやすいケガの一つである。
たしかに治療をしなくても痛みは軽減していくが、肉離れは程度によって復帰の期間や治療方法が変わるもの。
肉離れを起こしているにもかかわらず運動を続けたり、適切な治療やリハビリを行わずに早期に運動を開始したりすることで、なかなか治りきらない、治りかけの肉離れの部分を再発させてしまったり、また肉離れを起こしてしまった部分の周りの筋肉がケガをしやすくなるため、そこをまた痛めたりと、実はやっかいなケガなのである。

特にスポーツに力を入れている人は、パフォーマンスが著しく落ちたり、肉離れの再発を繰り返すなど満足に身体を動かせないことが増えるのできちんと治療することをおススメする。

肉離れを最短で治す治療法といっても、肉離れが1日や2日で治るというわけではない。
あとで説明するが、肉離れの程度によって復帰期間は変わってくる。
当院でも適切な治療を行えば、日常生活に不自由ないぐらいにはすぐに戻るが、復帰するまでのプロセスを守らずに、スポーツ復帰をすると再発したり、肉離れのところにしこりが残り、満足なパフォーマンスができなくなる。

これから紹介する治療法は復帰したときに再発せず、全力でスポーツが出来ようになるための治療である。

それでは早速治療法をみていこう!

肉離れを最短で治す治療法

1.肉離れかなと思ったらすぐに接骨院、整形外科で治療を受ける

そんな当たり前のことと思われる人もいると思うが、肉離れは自己判断で様子をみる人がかなり多い。
肉離れかなと思ったらすぐに治療を受ける必要がある。その理由は大きく2つあるからだ。

・肉離れの損傷度合いを正確に把握することで、スポーツへの復帰期間の目安がわかる
・瘢痕組織がなるべくできないようにするため

1-1、肉離れの損傷度合いを正確に把握することで、スポーツへの復帰期間の目安がわかる

すぐに治療をうけたほうがいい理由として、スポーツへの復帰の目安がおおよそわかるからだ。ケガをしたときに1番気になるのはどれぐらいで復帰できるかだと思う。
治療せずに様子をみているとなかなか痛みが引かない場合があるからだ。
肉離れをした部分には圧痛(押しての痛み)、腫れ、筋の硬さ、陥凹(筋肉がへこむ)などが重症度に応じてみられる。

例えば重症な肉離れほどケガをした部分の筋肉のへこみが触れやすくなる。
しかし重症でも肉離れ後数時間経過すると、血腫といって、肉離れをした部分から出血が起こり、血の固まりが筋肉のへこんだ部分を満たすようになる。
軽症の場合、筋肉はへこまないため、血腫で肉離れの部分が満たさせてしまうと、正確な判断が難しくなってしまう。
この肉離れの部分がへこんでいるか、へこんでいないかは軽症か重症かの判断基準にもなる。
これらの症状を正確に把握することで、スポーツへの復帰期間の目安がわかってくる。

筋肉の損傷程度によって、筋肉が回復する期間やリハビリする期間も変わるので、スポーツへの復帰時期がわかることで、復帰への目標に向けて治療やリハビリに専念出来るようになる。
また試合や大会が近ければ、試合に間に合うかどうかもわかりチームに伝えることもできる。
自己判断で復帰をしてしまうと肉離れした部分にゴリゴリしたしこりが大きく残ってしまい、きちんと治るまでに数カ月もかかってしまうこともある。 

肉離れは程度によって復帰期間は変わってくる。ここで損傷程度によっての復帰期間の目安を紹介する。

軽度:筋線維の断裂はないが、筋が引き伸ばされた状態。筋力や可動域制限が起きることは少ないが、運動をすると筋肉が引き伸ばされた部分に不快感や違和感、痛みがある。
1~2週間位でスポーツ復帰可能。

中度:筋肉の部分断裂である。完全には断裂していないもの。圧痛と腫れがみられ、筋肉の伸び縮みは可能であるが、痛みのためできないこともある。肉離れした部分にへこみがみられるものもある。
スポーツ復帰までは6週間前後。

重度:筋肉が完全に断裂しているもの。筋肉間にへこみがあり、強い圧痛を認め、血腫を形成する。筋肉の伸び縮みはできない。肉離れ後24時間前後に皮下出血がみられることがある。筋肉が一度にまとまって切れることは少なく、軽度、中度の肉離れを繰り返した後に起こることが多い。
復帰までには数カ月必要。

1-2、瘢痕(はんこん)組織が出来てしまうのをなるべく小さくするため

筋肉が肉離れを起こすと肉離れをしてなくなった部分に、筋肉を再生させるための細胞が増殖してきて、瘢痕組織というものができる。
この瘢痕組織というのは筋肉とはちがうので、初期のころは柔軟性に乏しい組織。
また肉離れ後には出血が起き、血腫が出来る。この血腫が大きいほど、瘢痕組織が大きくできてしまう。

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肉離れをして、すぐに治療をすることで、肉離れした部分をそれ以上離れないようにしたり、血腫ができるのを抑えることが出来る。早期から治療をすることで瘢痕組織をなるべくできないように出来るということだ。
瘢痕組織が残ってしまうと筋肉を触った時にごりごりしたしこりになってしまう。このしこりが大きいほど柔軟性が少ない部分が残っているということになるので、スポーツに復帰したときに肉離れが再発してしまう可能性が大きくなり、パフォーマンスが落ちる原因にもなる。
 肉離れを起こした時は鋭い、力の抜けるような痛みや、場合によっては「ブチ」や「ポン」と音がしたような、突然の衝撃を感じることが多く、肉離れした本人も痛めたかなとわかるので、それを感じた人は肉離れならたいしたことないから大丈夫かなと自己判断せずに、接骨院や整形外科などで診てもらおう。

2、肉離れから最短でスポーツ復帰する治療法

それではここからはどんな治療を行えば最短でスポーツに復帰できるか、具体的な治療法を紹介しよう。

2-1、患部をアイシングする

肉離れした筋肉をアイシングするアイシングをすることで、肉離れをしてしまった部分の炎症や出血を抑えることができる。
炎症や出血を少しでも抑えることで、瘢痕組織が大きくならないようにすることができる。
基本中の基本なので、もしすぐに治療にいけないようであれば、自分でアイシングだけでもやってもらいたい。これだけでその後の復帰期間が変わることもある。
アイシングをする際に湿布で冷やす人もいるが、湿布には鎮痛効果はあっても、筋肉の炎症や出血を抑える効果は少ない。必ず氷で冷やそう!

2-2、電気治療を行う

肉離れした筋肉を電気治療する電気治療の効果

  • 炎症、出血を抑える
  • 鎮痛効果
  • 肉離れの修復

2-2-1、炎症、出血を抑える

電気治療をすることで、肉離れをしてしまった部分の炎症や出血を抑えることができる。

2-2-2、鎮痛効果

人間は痛みを脳で感じると防御反応で筋肉をかためてしまう。痛みを感じないことで、肉離れの回復を促す準備ができあがる。

2-2-3、肉離れの修復

電気を流すことで、切れてしまった肉離れの組織の修復を早めることができる。炎症や出血を抑えた後に血流をよくする電気を流す。肉離れしたあとを埋めてくれている瘢痕組織は、初期の頃は柔軟性が少ない組織。柔軟性を高めるために手技療法やストレッチなどを行うが、初期の頃はストレッチなどをおこなうと、逆に筋肉が余計に切れてしまうため、電気を流すことで瘢痕組織の柔軟性を高める。

2-3、超音波治療

肉離れした筋肉を超音波で治療する超音波治療の効果

  • 炎症、出血を抑え、鎮痛効果
  • 浅い筋肉から深部の筋肉まで温める

2-3-1、炎症、出血を抑え、鎮痛効果

超音波治療は肉離れの初期には電気治療と一緒で炎症や出血を抑え、また鎮痛効果がある。

2-3-2、浅い筋肉から深部の筋肉まで温める

超音波治療の最も優れているところは浅い筋肉から深部の筋肉まで温め、血流を良くし、瘢痕組織の柔軟性を高めてくれるところ。
肉離れで筋肉の深いところが切れていると、電気治療や手技療法では届かない場合がある。
この場合超音波を使うことで、深部の筋肉まで効率よく温めることができる。

 2-3、手技治療

肉離れした筋肉を手技で治療する初期の頃は筋肉を緩めるというよりも、手の治療で筋肉がこれ以上離れないように寄せる治療をする。
筋肉がある程度回復してきたら、瘢痕組織の柔軟性を高めるように、血流を良くする治療などや硬さを取るような治療をしていく。

手技療法で血流をよくするというとマッサージを想像する方も多いと思うが、肉離れの治療をするときに患部を押したり、揉んだりすると逆に悪化させることもある。気を付けよう。

2-4、肉離れした部分を圧迫

  • 肉離れした筋肉をサポーターで圧迫する

    圧迫力があるサポーターがオススメ


    腫れを最小限におさえる
  • 肉離れした筋肉の傷口を広げない

2-4-1、腫れを最小限におさえる

肉離れをした部分を圧迫することで、出血による腫れを最小限におさえることが出来る。

2-4-2、肉離れした筋肉の傷口を広げない

足の肉離れの場合など、歩くため、全く筋肉を使わずに安静にすることはとても難しい。
筋肉を圧迫することにより、肉離れした筋肉がそれ以上広がらないようにすることができる。

 

肉離れ後に弾性包帯は良くない

弾性包帯だとすぐほどけてしまうことが多い

圧迫するものとして、弾性包帯などがあるが、おススメするのは圧迫力があるサポーター。弾性包帯でも圧迫できないことはないが、肉離れが多く起こる太ももやふくらはぎなどは太さが場所によってちがため、弾性包帯だと歩いていたりするとすぐにほどけてしまう。
またサポーターであれば着脱が楽なところもおススメ。

 

2-5、ストレッチ

肉離れした筋肉をストレッチする肉離れをした部分がある程度回復してきたら、柔軟性を高めるためにストレッチを行っていく。ストレッチも始めるタイミングが早いと、肉離れの部分を悪化させる。ストレッチを行うタイミングとしてはストレッチをしているときに、ストレッチされている本人が肉離れを起こした部分に引きつけるような痛みではなく、ストレッチ感を感じることが大事。
ストレッチ感ではなく、引きつけるような痛さを感じるときは、まだストレッチを開始するのが早いということだ。

 

 

 

2-6、筋肉の強度を高める

肉離れした筋肉をリハビリする肉離れをした部分の血流をよくしていき、ストレッチなどで柔軟性をつけていく。
ただスポーツに復帰する際には柔軟性を改善するだけでは不十分。
柔軟性を高めた後は、筋肉の強度を高める必要がある。肉離れの疼痛が消えると完治と勘違いしてしまい、肉離れした筋肉の筋力および柔軟性がまだ不十分な状態で、ケガ前の運動強度でスポーツをすると、運動の強度に耐え切れず、肉離れが再発してしまう。
何度も繰り返すと慢性になる。
また急激に負荷の高いリハビリを行うことも再発の原因になる。リハビリは段階的に強度をあげなければならない。
慢性になってしまった場合は治療と一緒に、一度はじめからリハビリを開始することをおすすめする。

リハビリの強度の段階的なあげかたはまた別の機会に詳しく書きたいと思う。

※テーピング

肉離れした筋肉にテーピングをする今回治療としてテーピングを入れなかったが、肉離れをしてどうしても試合が近いときなどにはテーピングを行うこともある。
しかしテーピングをして試合に出てしまうと、瘢痕組織(しこり)ができやすい状態になってしまうので注意が必要である。
瘢痕組織が出来てしまうと、パフォーマンスが落ちてしまうので、あまり無理に試合に出ることはおススメしない。
しかし学生最後の大会や、その試合の後に当分試合がなく、試合後ゆっくり休める状況などであれば、無理にでもテーピングをして試合に臨むこともある。
今後の予定などよく考えて、テーピングをすることが大事である。

 

これで出来るだけ早く治療を受ける重要性がわかったと思う。

最短でスポーツ復帰するには早期治療がもっとも有効である!

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コメント

  1. 水野清一 より:

    仲間の女性、11月11日(土曜日)午前11時ころ、卓球大会でふくらはぎを肉離れする。歩けたが痛みがあるので午後は運動せず大会終了後夕方6時ころ帰宅。接骨院は閉まっていたが、お願いし翌朝7時に診てもらい肉離れといわれ治療を受ける。幹部は少しへこんでいることを教えてもらい年内はプレーをしないよういわれる。治りに時間を要しているため総合病院でレントトゲンさらに1週間後にMRIをでみてもらったが異常なし運動可能と診断されました。力をかけると少し痛いことがあり怖がってまだ1日置きに治療院に通い、1月いっぱい運動しないよう治療院から言われています。このような状態から今後運動、リハビリ等のやり方を聞かせてください。

    1. kobayashiball より:

      水野様
      返信が遅れ大変申し訳ございません。
      11月11日に肉離れをしたということで、現状をみていないので正確なことは言えませんがメッセージを見る限りでお答えさせてもらいます。
      今後どのような運動、リハビリが必要かということになるとまず肉離れしたふくらはぎに瘢痕というしこりができていないかの確認が必要です。しこりがあるかないかで治療やリハビリなども変わってきます。
      1.しこりがない場合
      11月にケガをされて期間が経っているのでおそらく筋肉はかなり回復しているものと思います。そこで重要になってくるのがリハビリです。肉離れした筋肉は柔軟性や強度が失われてしまうのでストレッチをしたりふくらはぎの筋肉を鍛える必要があります。また卓球をしているのであれば、リハビリも卓球の負荷に耐えられるように強度を上げていく必要があります。治療というよりリハビリが重要になります。

      2.しこりがまだある場合
      肉離れをみてもらったときに筋肉がへこんでいるかどうかは大変重要な評価になります。へこんでいる場合肉離れの程度はひどかったと思われます。その場合しこりもできやすく、包帯で圧迫していなかったり、治療がうまく進まないとしこりができてしまう場合があります。しこりがある場合はまずしこりを取り除かずに運動などに復帰してしまうと、その部分で肉離れが再発したりするので、しこりを取るような治療がまず重要です。しこりの程度をみながらリハビリをしていくといいと思います。

      リハビリのやり方ですが、申し訳ないですがふくらはぎの筋肉の状態をみてみないとなんともいえません。負荷をかけすぎても筋肉の負担になりますし、弱すぎても効果がないので、今の現状をみてみない限りお答えすることが難しいです。

      ただ病院でMRIの結果異常がないようであれば筋肉はおそらく問題ないように思えるのでリハビリをしっかりとやっていくのがいいと思われます。

      当院であればエコーがあるので、エコーで筋肉の状態を把握しながらリハビリをすることが出来ます。

      また何か不安なことや疑問にあることがあればご質問下さい。

      こばやし接骨院

  2. 古川 より:

    こんにちは。
    1月16日の夜、食器を洗っていたら急に腕がつったようになり、その後痛くて動かすことが出来ず、そのまま寝ました。次の日、痛みはありましたがなんとか家事はできました。仕事では少し重たいものを何度も持ってどんどん上へ重ねる動作をするので、無理そうなので休みました。次の日からインフルエンザになり現在は仕事やすんでます。
    19日の朝、気がついたのですが内出血して治ってるような色がうでの内側にでてたので整形外科に行くと、肉離れですといわれました。
    何も治療することなく、あまり無理しないようにと言われただけでした。なのであまり深く考えてなかったのですが、なかなか痛みがひかないし、月曜日から仕事に行かないといけないけど、できる気がしなくて心配になりメールしました。
    6月に右手の親指の付け根や手首が腱鞘炎になって、接骨院に通っていたのですが、そこで腕もテニス肘といわれて治療してました。一応よくなったので12月から通ってません。でもその後、両手首が痛いのでサポーターをして仕事をしてます。

    内出血してるっていうのは段階的にはどれくらいなのでしょうか?仕事で手を痛めたと思うのでこのまま続けてもいいのでしょうか?

    1. kobayashiball より:

      古川様
      コメントありがとうございます。
      まず腕のどこに内出血が出ていますか?肘より上か肘より下なのかにもよりますが、内出血が出ているのであれば筋肉の損傷程度はある程度あると思われます。
      当院ではエコー(超音波観察器)を使って肉離れの程度を確認するのですが、レントゲンでは肉離れの損傷程度はわからず、エコー(超音波観察器)やMRIでみないと筋肉の損傷程度が正確にはわかりません。
      おそらく食器を洗っている時に肉離れになったのではなく、腱鞘炎にもなられているので日々の仕事で筋肉に小さいキズがついてしまい、使っているうちに筋肉の傷口が広がっていしまい、肉離れになってしまったのと思います。
      治療は何もすることはないということはなく、電気(最近は電気治療も発達し効果が高いです)をかけたり、肉離れしてしまった筋肉をよせるために包帯などで圧迫しておくと回復は早まります。
      何もしていないと肉離れしてしまった筋肉が硬く残ってしまい、あとあと腕を動かすのが大変になったり、治るまでに時間がかかることもあります。
      肉離れならたいしたことないかなと治療をしないで様子をみる人が多いですが、あとあと後遺症が残ったりする場合があります。
      まだ痛みがあるようでしたら、治療をすすことをオススメします。
      また何か不安なことなどありましたら遠慮なくご相談下さい。

      葛飾区こばやし接骨院

  3. ゆうとまま より:

    三月末に左ふくらはぎの肉離れ中度と診断をうけました。
    毎日 電気かけに通っていますが 毎日 通った方が良いのでしょうか?
    それと整形外科と接骨院どちらに通った方が良いですか?
    ちなみに今、私は整形外科に通っています。
    仕事の方も1日でも早く復帰したいので家でのリハビリやストレッチ何かアドバイスおねがいします。

    1. kobayashiball より:

      ゆうとまま様
      ご質問の返信ですが、まず電気をかけに毎日通院したほうがいいかということですがこれは通院したほうがいいです。なぜなら肉離れの治療はまめにやったほうが瘢痕というしこりなどの後遺症がでづらくなるのでとても効果的です。超音波治療もとてもいいですよ。また包帯等で患部を圧迫されていますか?圧迫するのもとてもおススメです。
      整形外科、接骨院どちらがいいかというのは難しいところです。今現在整形外科で適切な治療を受けられているのであればそのまま治療を継続するのがいいと思います。
      リハビリやストレッチですが1月末に肉離れをされたということなので、まだ肉離れをされて1週間ぐらいなのでリハビリやストレッチを行うのは早いです。リハビリやストレッチも肉離れの回復具合をみながら段階的にすすめていかないと肉離れが再発したり、悪化することもありますので、肉離れの状態をみてみないとアドバイスが難しいところです。病院の先生の指示に従いやっていくのが1番です。当院であればエコーという筋肉の状態を観察する機械があるので、それで筋肉の状態を確認しながらストレッチやリハビリをすすめていきます。
      私が良いと思う治療院の選び方、治療法は個別に送らせて頂きますのでそちらをお読みください。
      ふくらはぎの肉離れは歩くのもつらいので大変だとは思いますが、しっかりと治療すればきちんと治るので頑張ってください。
      また何かわからないことなどあれば遠慮なくご相談下さい。
      葛飾区こばやし接骨院

  4. ゆうとまま より:

    すみません。
    三月末ではなく先月の末です。

  5. さるとびさるこ より:

    こんにちは。
    息子はサッカー部なのですが、3日前から太ももの痛みとつる感覚はあったようですが、次の日のマラソン大会には問題なく出場でき、8.2キロを上位の成績で走ってきました。その日の午後から部活に出たら太ももの痛みが増したので、次の日に病院に行ったら肉離れを悪化させたものと診断されました。エコーでしこりのようなものが確認でき、しばらく運動を控えるように言われました。
    ですが、あと3ヶ月で部活も終わり!
    今はまだレギュラーではなくベンチなので、これから試合に出られるように頑張るつもりだったのに…
    なんとかあと3ヶ月、続けられる方法はありませんか?
    それとも、諦めるしかありませんか?

    1. kobayashiball より:

      さるとびさるこ様
      コメントを見る限りで判断するのは難しいですが、まず結論からいうとサッカーをやれる場合もあります。
      毎日治療をする、テーピング、サポーターをするなどの条件はありますがプレーできる可能性もありますが、肉離れの程度が重度の場合は無理な場合もあります。
      当院であれば肉離れの程度をみて、できそうであれば電気、超音波などの治療やテーピング、サポーターをしてプレーしてもらいます。また小型の微弱電流という回復を早める電気をお貸しして寝ているときなど可能な限り電気を流し、回復を早めるようにしていきます。
      治療しながらしこりが消えていく場合もありますが、やはり悪化する場合や肉離れが再発することもあります。そうならないように治療などをまめに行っていきます。
      3か月プレーした後にしっかり休んで治療できるのであれば、現状動けそうならプレーしてみてもいいかと思いますが必ず治療するというのが前提です。
      また今後もサッカーをレベルの高いところでやる予定があれば、休むという選択肢も出てきます。無理をしてプレーはできたがしこりが大きくなってしまった場合などは治療に時間がかかるためです。
      実際に肉離れの症状をみていないので、上記のようなことをサポートしてくれるところがあれば相談してみてはどうでしょうか?
      最後まで部活をやりきって悔いないようにできるのが1番だと思うので、また何かわからないことなどあれば遠慮なくご相談下さい。
      葛飾区こばやし接骨院

  6. 小澤 より:

    こんにちは
    僕は高校生ですが、最近肉離れになって、病院に行ったら二週間安静にしてしっかり圧迫してくださいと言われて、一週間後に来て下さいと言われ、行ってきて医者からもういたくないと言われ、痛くないので痛くないと答えて、じゃあもう運動して良いですよと言われました。そのあと、少しきつめに運動したら少し肉離れだったとこが痛くなりました。どうすれば良いですか?

    1. kobayashiball より:

      小澤様

      きつい運動後に肉離れをしたところが痛くなったということで、まずどうすれば良いですか?ということですが痛みが出ているのであれば治療やリハビリが足りていなかった可能性があるので治療やリハビリを受けた方がいいです。
      肉離れ後2週間で痛みが引いたということで軽度の肉離れだったんだと思いますが、実際にエコー(筋肉を観察する機械)で診てみたり、筋肉を伸ばしてみたり、力を入れてみたりしてなど総合的に判断しないとどの程度の肉離れをしていたかがわかりません。
      高校生だと筋肉の回復も早いので痛みは感じなかったかもしれませんが、運動して痛みを感じたのであればもしかしたらまだ肉離れがきちんと治りきっていなかった可能性があります。
      肉離れしたところが痛いまま無理に運動していると瘢痕という「しこり」が筋肉にできてしまうことがあります。
      この「しこり」は柔軟性やスポーツの負荷に耐える力がとても弱いので、筋肉に「しこり」ができてしまうと筋肉に力を入れたり、伸ばしたりすることが「しこり」によって妨げられてしまい、運動をしたときにすぐにつっぱり感などを感じてしまったり、「しこり」の部分で肉離れが再発することもあります。
      まだ運動をして肉離れした部分に痛みがあるようでしたら大丈夫かなと自己判断せずに治療やリハビリを受けることをオススメします。
      また何か不安なことなどあれば遠慮なくご相談下さい。

      葛飾区こばやし接骨院

  7. 中澤真澄 より:

    中澤です。58才。
    去年の12月13日に右足の人口股関節の手術をしました。その後リハビリが始まり、回復が早く、術後5日目、6日目、1キロずつ歩いたところ12月20日から徐々に膝が痛くなり大晦日には一睡もできないほど膝が痛くなり整形外科でレントゲンを撮ってもらいました。膝の骨は以上なしでした。肉離れ、関節炎だろうと言われました。それから2ヶ月半経ちますがまだひざの痛みが治りません。杖をついて歩いています。治療は週1回リハビリに通っています。筋トレ、超音波、ストレッチをしています。膝の痛みに針がいいって聞きましたがどうでしょうか?早く痛みから解放されたいです。

    1. kobayashiball より:

      中澤様

      返信が遅れて大変申し訳ございません。
      膝ですがレントゲン上異常がなければおそらく膝の関節炎だと思われます。
      今まで膝を痛めたことはありますか?また痛くなりはじめてから膝に水はたまらなかったですか?
      膝の痛みですが膝を捻ったり、ぶつけたりせずに何もなく膝が痛くなることはあまりありません。
      多くは股関節は足首の動きが悪くなっていて、それを補うために膝が動き過ぎてしまい負担が多くかかり痛みが出ることが多いです。
      今回股関節の手術をされたということで、もしかすると股関節の動きや安定性が不十分なまま歩いたために膝に負担がかかってしまったのかもしれません。
      まずは膝自体が痛んでいるのか、他の部分が悪い為に膝に負担がかかっているかを評価する必要があります。
      もし膝以外のところに原因があったとした場合、膝だけ治療していてもおそらく改善は難しいかと思います。
      そのため針が効くというよりもまず膝の痛みが出ている原因をしっかりと探し出す必要があります。
      また何かわからないことなどあれば遠慮なくご相談ください。
      葛飾区こばやし接骨院

  8. 横井繁雄 より:

    横井65才です。教えてください。
    ふくらはぎ肉離れ重症で接骨院で治療28日目です。出血多く腫れてました。
    現在、電気と手技治療受けています。現状は、足を伸ばせる様になり肉離れ箇所の腫れ、膝裏の突っ張りが、少し有りますが、少し歩ける状態です。ただ一週間前位から足指、土踏まず、かかとの血痕部分が、温まるとジンジンととても激しく痛み夜も眠れないです。
    靴も駄目です。今の接骨院では、血行不良が原因で時間がかかると言われ?いつ治るかとても心配です。理由、治療方法、注意点、見通し教えてください。
    ご返事宜しくお願いします。

    1. kobayashiball より:

      横井様

      足指、土踏まず、かかとの部分まで内出血が出ているということなので、ふくらはぎの肉離れ部分からかなりの出血があったと思われます。
      1週間前よりその内出血している部分がジンジン痛いということですが、今現在肉離れした部分にしこりなどはできていませんか?
      当院であればエコーという筋肉を観察する機械で定期的に肉離れの治り具合は確認するのですが、まだ腫れているということなのでおそらくしこりができている可能性も考えられます。
      肉離れした部分に出血が多いと『瘢痕組織』というしこりが大きくできてしまう可能性が高くなります。
      そのため早期からまめに治療して腫れや出血を抑えることでしこりができずに肉離れの回復も早くなります。
      しかししこりができてしまうとその部分はとても血流が悪くなってしまい、部分的に血流が悪いところが出てくるとふくらはぎ全体の血流にも影響が出てきます。
      ふくらはぎの血流が悪くなればその下にはある足指、土踏まず、かかとの血流も悪くなるのでそのために痛みが出てくる場合もあります。
      足がむくんだりしていませんか?
      もし上記のような症状があればおそらく血行不良が原因であっていると思います。
      他の症状でコンパートメント症候群というのも考えられますが、腫れが少しずつ引いてきてるのであれば大丈夫だと思われます。
      血行不良が起きてしまった原因として考えられるのは肉離れ直後の治療で腫れがうまく引かなかったのが原因と思われます。
      そのためもししこりができているようであれば初期の肉離れ治療がうまく進んでいなかった可能性もあります。
      肉離れの治療は直後の治療が1番大事で、しこりなどができてしまうと治るまでにとても時間がかかります。
      今後の治療法はしこりができているのであれば、しこりをとるような治療を行えば血行が改善してきます。
      また注意点としては今リハビリなどが行えていない状況であれば肉離れした部分はとても筋肉としては弱いので、無理に動くとしこりがより大きくなってしまったり、肉離れが再発することもあります。
      見通しとしては順調に治療が進んでいけばもう1か月ぐらいすれば日常生活には支障ないぐらいになると思います。
      また何かわからないことなどあれば遠慮なくご相談下さい。
      葛飾区こばやし接骨院

  9. 横井繁雄 より:

    早速丁寧なメールを頂きました。
    おかげさまで、安心して治療を続ける事が出来ます。
    ありがとうございました。

  10. 水馬 より:

    29歳男性です。
    2年前の冬にランニング途中、左足膝裏からふくらはぎにかけて痛みが走り、数日間は一人では歩けないほどの痛みが続きました。
    1ヶ月もすると特に生活に支障の無いレベルまで回復したため、特に何の対策も講じつ放置してしまいました。

    現在も日常生活で不便することはほとんど無いのですが、1km程度ジョギングすると左足膝裏からふくらはぎにかけて張ったような痛みが走り、以前のようにランニングができなくなってしまいました。
    半年ほど前から整骨院に通院し、姿勢の矯正や痛みが出る箇所の鍼治療を続けていますが、改善が見られません。(鍼治療は1ヶ月ほど前から5回程度実施しました)

    整形外科を受診した際は軽い肉離れと診断されたのですが、今後どのように治療を進めていけば以前のようにランニングができるレベルまで回復することができるのでしょうか?

    1. kobayashiball より:

      水馬様

      今回膝裏からふくらはぎにかけて痛みが出ているということで、他の症状も考えられるのですが肉離れということでお話しさせて頂きます。
      肉離れしてしまった膝裏からふくらはぎにかけての筋肉にしこりはできていないでしょうか?
      もししこりがあるようであればそれを取り除くことで痛みは楽になってくると思います。
      自分で触ってみてもわかるぐらいの大きなしこりはわかりやすいと思いますが、筋肉の状態を観察するエコーという機械を使うと小さいしこりでもわかります。。
      しこりがないようであればおそらく筋肉の柔軟性や筋力が低下している可能性があります。
      日常生活には支障はなくてもランニングをすると痛みが出るようであれば、肉離れした筋肉がランニングの強度に耐えられなくて痛みが出ていることが考えられます。
      その場合治療も必要ですが、筋肉の柔軟性や筋力を高めるトレーニングの方がより重要になります。
      まず何が原因で痛みが出ているのかを確認してから治療やトレーニングをすることでランニングができるようになると思います。
      実際当院でもしこりがあったり、リハビリ不足のまま運動を再開して肉離れが再発されるかたも多く来院しますが原因を改善することで元通り運動できるようになっています。
      また何かわからないことなどあれば遠慮なくご相談ください。

      葛飾区こばやし接骨院

  11. もがら より:

    25歳女性です。
    3/7に自宅にて、寒い中開脚のストレッチをいきなりやったら両内太ももがピキッと痛くなりました。2日後に整形外科で診てもらいましたが特に圧迫した方がいいというアドバイスはなく、3/11に軽い運動をしてしまったところ、若干悪化してしまいました。そして3/12に別の整形外科を受診したら湿布と包帯圧迫を1週間してみてくださいとのことで、やってきましたが、ずれたりしてうまく固定できませんでした。
    このように、しかるべきアイシング・圧迫をしてこなかったのですが、発症から2週間経過してからでもサポーターを買ってきちんと圧迫するのは意味があるでしょうか。
    また、運動不足により、両内太ももだけでなく、両裏も筋肉が張っていてピリピリとすることもあります。
    この場合医学用サポーターはどのメーカーがおススメでしょうか。
    あと、ストレッチはまだ控えておくべきで、血流だけよくするようにお風呂に浸かるのは効果的でしょうか。

    質問だらけですみません。精神的にも参ってますので何かアドバイスをいただけますと嬉しいです。

    1. kobayashiball より:

      もがら様

      返事が遅れて大変申し訳ございません。
      1つ1つ質問に答えていきたいと思います。

      両太もも内側がおそらく肉離れみたくなってしまったと思うのですが、太もも内側の付け根と真ん中あたりとかはありますか?
      まず太ももを包帯で圧迫することはあまりありません。
      太ももは上と下で太さがちがうので上手に巻いても落ちてきてしまいます。
      もし太ももを包帯で圧迫するとしたら股関節も含めて、骨盤まで巻けば落ちないようにできるのですが日常生活に支障がでるのでサポーターで圧迫することがほとんどです。

      〇ケガをしてから2週間経っているがサポーターは必要か?
      2週間経った今サポーターが必要かどうかということですが、今現在の状態をみてみないとお答えすることが難しいところです。
      回復してきていて日常生活などに支障がなければ必要ないとは思いますが、まだ日常生活でも痛みがあるようであればサポーターを着けたほうがいいと思います。
      ただ痛みがでている部分が太もも内側の付け根だとサポータが届かないときもあるので着けてみて楽であれば着けた方がいいです。
      またオススメのサポーターはD&Mというメーカーのがいいと思います。
      D&MのHPに掲載されている商品です:http://www.dmsupporter.jp/product/search/index.php/item?cell003=%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC&cell004=%E3%82%82%E3%82%82&label=1&name=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%3Cbr%3E&id=132
      サポーターは当院で購入することもできます。

      〇両裏も筋肉が張っていてピリピリすることがある。
      両裏の筋肉がピリピリするのはおそらく太もも内側をかばっていて裏側の筋肉に負担がかかり張っている感じがするのだと思います。
      これは治療などで筋肉を緩めていけば取れてくると思います。

      〇ストレッチは控えておくべきで、血流だけよくするようにお風呂に浸かるのは効果的か?
      お風呂ですが2週間経っているのであれば炎症期はもう終わっていると思うので温めたほうが効果的です。
      ストレッチですがこれも状態をみてみないとお伝えするのが難しいのですが、炎症がおさまっていて肉離れした部分が落ち着いているのであればストレッチや筋力を強化することを徐々にやっていったほうがいいです。

      今現在どこまでよくなってきてるかなどはエコーという筋肉を観察する機械でみたりして実際にみないと確実なことは言えないのですが、もし肉離れしていた場合は瘢痕という「しこり」ができてしまうと運動しているかたは再発したり、全力で運動するのができなくなってしまう場合もあるので気を付けて下さい。
      また何かわからないことなどあれば遠慮なくご相談下さい。

      葛飾区こばやし接骨院

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