足首の捻挫で痛みを早期に治すための7つの方法


日常生活やスポーツをしていて、足首を1度は捻ったことがある人は多いのではないでしょうか?
足首の捻挫と聞くと、たいしたことはないと思われがちですが、しっかりとした処置をしないとその後日常生活やスポーツ活動で支障をきたすこともあります。
これから説明することを実践して、早期に元通りの生活に戻れるようになりましょう!

足首の捻挫で痛みを早期に改善するための7つの方法

1、痛めている靭帯・筋肉を見極める

%e8%b6%b3%e9%a6%96%e7%96%bc%e7%97%9b%e9%83%a8%e4%bd%8d足首にはくるぶしの内側、外側や足の甲にたくさん靭帯があり、足首周辺には筋肉もたくさんあります。
捻り方や捻った角度などでいろいろな靭帯や筋肉を痛めます。
またくるぶりや足の甲の骨が剥離骨折をおこすこともあります。
痛めている靭帯や筋肉によって固定の仕方が変わってくるので、まずはどの靭帯を痛めているのかを正確に見極めることが早く治すための第一歩となります!

2、アイシングを行う

%e8%b6%b3%e9%a6%96%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0アイシングをすることで、患部の炎症を抑えることができる。

・炎症を早く抑える利点は腫れを極力出さないようにすること。腫れが大きく出てしまうと、足首の関節が硬くなりやすくなる。

・炎症を早期に抑えないと痛んでいない周りの筋肉などにまで炎症が波及してしまい、筋肉が硬くなってしまう。

腫れが大きく出てしまうことで、リハビリに時間がかかってしまうようになる。

アイシングについては、「効果的なアイシングを行う3つのポイント」に詳しく記載してありますのでご覧ください。

3、電気治療器や超音波治療器による治療

3-1 電気治療

%e8%b6%b3%e9%a6%96%e9%9b%bb%e6%b0%97%e6%b2%bb%e7%99%82電気治療を行うことで、痛みを早期に除去する、腫れを抑える、血流を改善、筋肉の緊張を和らげることなどができる。

・人間は痛みを感じてしまうと、反射的に周りの筋肉を固めることで痛めた部分をかばおうとする。これが続いてしまうと筋肉の緊張が高まり、足首の動きが悪くなってしまう。早期に痛みを除去することは回復を早めるために重要。

・血流を改善することで、腫れを早く除去することができ、筋肉の緊張が和らげられる。また痛めた靭帯や筋肉に栄養がある血液が届けられるようになるので、回復が促される。

・さらにマイクロカレントという人間には感じないほどの微弱電流を流すことで、より効果的に痛みや腫れを早期に除去する事ができる。また損傷した靭帯の回復を早めることができる。プロスポーツ選手は練習や試合後など酷使した部分や痛みがあるところはアイシングをしながら電気をおこない、痛めた部分の回復を早めている。

3-2 超音波治療

%e8%b6%b3%e9%a6%96%e8%b6%85%e9%9f%b3%e6%b3%a2%e6%b2%bb%e7%99%82足首を捻ってしまった急性期には炎症を早く抑える鎮痛効果や腫れをすぐに引かせる効果があります。
腫れや痛みで関節が硬くなることを防ぐことが出来き、早期に改善することができます。
また炎症が落ち着いてきたら、超音波は温めることも出来るので、温めることにより痛めた靭帯や筋肉の血流を良くすることで、靭帯や筋肉の回復が早まります。

 

4、足首の関節を正しい位置に戻す

足首の靭帯は骨から骨に付いており、関節を形成しています。
足首を捻って、靭帯を損傷してしまうと骨同士が離れようとしてしまい、関節として機能しなくなってしまうことがあるので、骨を正しい元の位置に戻すことが大事です。
これをおこなわないとのちのちに関節の動きが悪くなってしまい、体重を乗せたりしたときに痛みが残りやすいです。
また部分的に切れてしまった靭帯を寄せるようにして固定することで靭帯の回復が早まります。

5、関節の動き、血流をよくするマッサージ

腫れなどで関節の動きが悪くなってしまうと、血流も悪くなってしまい、靭帯などに栄養をたくさん含んだ血液が行き届かないために回復が遅れてしまいます。
たくさんの骨がつながって足首の関節は出来ているので、一個一個の関節の動きをよくすることで、足首の血流がよくなり、栄養をもった血液が靭帯などにいきわたるので、靭帯の回復が早まります。

6、固定をする

%e8%b6%b3%e9%a6%96%e5%89%a5%e9%9b%a2%e9%aa%a8%e6%8a%98%e3%80%80%e5%9b%ba%e5%ae%9a足首の捻挫で固定の重要性

・足首を固定することで靭帯が安静に保たれ、負担がかからないようになる。足首の安静が保たれていると炎症、腫れなどが早くおさまり、回復が早まる。

・足首を捻ると歩くときに足を引きずってしまうことが多い。それで足をつかないように歩く人が多いが、足をつかなければ足首の靭帯などに負担がかからなくはなるが、筋肉の低下や足首の柔軟性が落ちやすい。結果的にリハビリなどに時間がかかり、元の日常生活に戻ったり、スポーツへの復帰が遅れる。固定をしっかりすることで、痛みなく体重をかけられるようになり、筋肉の低下や足首の柔軟性を低下することを防ぐことが出来る。固定をして体重をかけても痛みが出なくなるようになるということは靭帯には負担がかかっていない証拠。サポーターや柔らかい包帯、テーピングなどだとしっかり固定が出来ていないので安静が保たれておらず、炎症や腫れなどが引きづらくなる。

7、早期のリハビリ

足首リハビリ一般の方でもスポーツ選手であっても、早期からリハビリを開始するのがよい。
靭帯が完全に回復するまでリハビリを待っていると、筋肉の低下や関節が硬くなってしまい、リハビリに時間がかかってしまう。
痛みの出ない範囲でリハビリをおこなうことで、普段の日常生活に早く戻ることが出来たり、スポーツに復帰するのが早くなる。

※痛めている靭帯の箇所によっては、早期にリハビリを行えないこともあるので注意!

 スポーツ選手は段階をすすめてリハビリ強度をあげる。スポーツに復帰出来るまで強度をあげていかないと、復帰したときに再度ケガをしてしまったり、不安でプレーが出来なくなる。段階的にリハビリをあげていくことが重要。

足首捻挫後のリハビリについては、「足首捻挫後に早期復帰できるおすすめの8つのリハビリ」に記載してありますのでご覧ください。

まとめ

足首の捻挫は治療などをしなくても大丈夫だと軽いケガだと思われがちですが、治療が遅れたり、治療をしないために、将来足首の関節が変形してしまって、「体重をかけると痛む」、「スポーツをした後に腫れて痛む」、「思ったようなプレーが出来ない」、「しゃがめない」、「長くあるくと痛む」などスポーツはもちろんですが、日常生活にも非常にかかわってきます。
また固定などをしないために腫れなどが残ってしまうこともあります。
女性だけではないですが、特に女性の方はサンダルなど足を出す時に腫れが残っていると嫌な方も多いと思います。
たかが足首を捻っただけとは思わず、しっかりと治療することが大事です!

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足首捻挫でお困りの方は、当院までお越しください。

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